2020年10月26日、菅内閣総理大臣は「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。
日本では、2018年データによると年間で12億トンを超える温室効果ガスを排出しており、2050年までに、これを実質ゼロにする必要があります。
このカーボンニュートラルへの実現に向けては、2030年までの今後の10年間が重要です。太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギー倍増に向けた取組などにより、産業構造や経済社会の変革をもたらし、大きな成長につながるという発想で、日本全体で取り組んでいくことが重要です。
私たちジェイネスは、住宅用太陽光発電、かしこい電気の使い方を可能とする蓄電池システムを提案し、皆さまに快適・安心・エコな住まい「スマートハウス化」をお手伝いしてまいります。
太陽光発電・蓄電池システムのプランニング企業として、皆さまと一緒に答えを探し、明日のために、持続可能な脱炭素社会実現に向けた取り組みの一役を担い、活動してまいります。
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